サロンのあり方について思うこと

「サロン」はフランス語で宮廷や貴族の邸宅を利用した社交界をサロンと呼んだと文献には書かれています。主催者は本来その家の主人が普通ですが、女主人、女性が開いていたという例も多いそうで、当時の文化人であるとか学者や作家、音楽家などが、会話を楽しむために開いた社交場であったようです。

現代の「サロン」はどのように活用されているかというと、美容院やエステサロン、ネイルサロンにアロママッサージのサロンなど、やはり女性の社交場となっています。本来の意味の社交界とは違って女性が他の女性との交流の場を持ちながら、癒しの場ともなっています。

OLなら会社の仕事や仲間、上司とのつきあい、主婦であればママ友やご近所との付き合い、家族などから解放され、ゆったりできる自分1人の「癒しの時間」を楽しむ場でもあります。女性がこういう貴重な時間を過ごすことにより自分を取り戻し、普通の生活に戻って頑張る力ともなります。女性にとっては大事な場所、「サロン」でもあります。
いろいろサロンについて調べていると、「サロン」はあくまで大人向けの社交場ですが、もっと開放的な場所で、子供達も参加できるところがあればと思います。子供はおもちゃや童話の本がある専用のサロンで他の子と自由に楽しみ、大人達は大人達の専用の場所でお茶や美味しいスイーツを楽しみながら、他の親御さん達といろんな会話を楽しむ場・サロンはないのだろうかと考えます。

そのサロンには世界中の童話の本が揃っており、気に入った本は買って帰れるようなサロンがあると皆が楽しめるのにと思うのです。

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